心理学・科学
予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 増補版
ダン アリエリー
行動経済学って面白いですねぇ。「ある、ある、そういうこと」という実験が満載です。
最後の1個を残すか取るかは、社会規範vs市場規範だったんですね。経済学の常識(合理性)は、行動経済学(現実行動)では、不合理の選択という非常識だったりします。それを織り込んだ合理性を追求しても、個人の好き嫌いには勝てませんよね。いや~、興味深いですね。
原子力も石油も必要なかった 宇宙エネルギーがここに隠されていた 昆虫学者が解明した天然自然の代替エネルギーの謎
ケイ・ミズモリ
トンデモ話と科学が合わさったような内容だが、何でも信じてしまう私は、反重力プラットフォームで「飛べるかも」と思ってしまう。
ゼロ磁場での感覚や、電磁波があることは認識していても、視覚で認識できないものでも、決して無いものではない。やはり、目に見えないものが大切なのかもしれない。
お客をつかむウェブ心理学
川島 康平
心理学の事柄をよりよく活用するためには、やはり、ウェブを使うのが便利なようです。
各社の必要なものは、様々ですので、50の法則を、いかに組み合わせるかが重要になってきます。試行錯誤を繰り返しながら、お客様とよりよい関係を結んで欲しいですね。
図解 シブヤ流ビジネスで使える心理の教科書
渋谷 昌三
人間関係って難しいですよね。特に、ビジネスでこじれると、収入にまで影響してきます。
相手の心理をうまく汲み取って、痒いところに手が届けばイイんですが、多くの人が、日々勉強の毎日ではないでしょうか?特に、私の出来は悪いですからねぇ。痛い目も見ちゃいます。
フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する 永久機関の原理がすでに見つかっていた
井出 治
フリーエネルギーって、トンデモ系の話のようですよね。しかも、エネルギー保存の法則を覆す永久機関って、本当なら、物凄いことですが、余計に怪しいですよね。
UFOの話はちょっと置いておいて、インバータ「デゴイチ」の実用化が楽しみですね。ワクワクしてきませんか?だって、エネルギー効率が100%超えるんですよ。400%までいってるって、ビックリしちゃいます。
化石燃料革命-「枯渇」なき時代の新戦略-
石川 憲二
んん・・・、「枯渇」なき化石燃料って、本当なら、今まで聞いてきた多くのことは、何だったのだろう?
具体的に枯渇しないということではなく、枯渇予想がもっと先になるということでした。しかし、コストとの兼ね合いがあるので、あくまで机上論ではないでしょうかね。シェールガス(オイル)なども、現在確立されている技術範囲を超えなければならないなら、果たして大資源と言えないかもしれないですからね。
太陽熱発電・燃料化技術―太陽熱から電力・燃料をつくる
吉田 一雄,郷右近 展之,児玉 竜也,日本エネルギー学会
太陽光ばかりがスポットを浴びていますが、エネルギー効率は、太陽熱の方がイイんですよね。
太陽光でも同じことが言えますが、集光器は、より太陽熱(=熱エネルギー)に影響します。上手に集光すれば、スペース的にも太陽光パネルより効率的でしょうし、もう少し、太陽熱利用に本腰を入れてもらいたいものですね。
トコトンやさしいバイオプラスチックの本
日本バイオプラスチック協会
化石燃料の枯渇があるかどうかは、私にはよく分かりません。しかし、もし、石油がなくなれば、もしくは異常に価格が高騰すれば、プラスチック製品溢れる現状の生活は困難になります。燃料だけの問題ではないんですよね。
バイオマスでプラスチックができるなら、それを使わない手はないでしょう。
[図解]5分で人を見抜く
武田 哲男
しぐさなどから相手の性格等を判断するというよくある内容です。
心理学的には、判断できるかもしれませんが、結局は、相手のふところに飛び込んで、失敗しながら身に付けるしかないのかもしれませんね。
マグネシウム文明論
矢部 孝,山路 達也
海水からマグネシウムですね。Goodではないでしょうか。
淡水化プラントで、淡水と塩化ナトリウム(=塩)・塩化マグネシウム(=にがり)を分離し、そのうちの塩化マグネシウムからマグネシウムを取り出すんですか。さて、そのマグネシウムが最高の燃料になるかどうかです。うまくいけばイイのになぁ。
市民がつくった電力会社: ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
田口 理穂
やっぱり環境先進国はドイツやね。これは間違いないが、果たしてどこまで続くのか?
市民電力会社という魅力溢れる言葉ではある。しかし、補助金があるから継続できることも現実である。人口減少で、長くデフレが続いてきた日本人が、儲かるかどうか分からないものを仕事にするか、ボランティア的に進めていくのか、判断が難しいところですね。
自分で作る太陽光発電
川村康文
太陽光パネル1枚の独立型発電で、何ができるのだろう。そんな疑問に答えてくれる1冊です。
太陽光パネルは、蓄電するために、バッテリーが必要になりますので、システムを構築しなければなりません。ちょっと面倒かもしれませんね。
最後の方では、もっと深堀して、太陽光パネルの自作方法まで掲載されています。
パネル1枚で遊ぶ太陽電池工作実例集―実体配線図付き
増永 清一
1枚の太陽光パネルでできることは小さいかもしれませんが、独立型発電のきっかけとしては、イイものですよね。
独立型太陽光パネルでは、照明が中心になってきます。したがって、バッテリーが必要になります。それを実現するための1冊のハウツウ本です。小さなことから進めてみませんか?
サイエンスEネットの親子でできる科学実験工作〈2〉
川村 康文
自転車発電の内容が掲載されているとのことで、手にしました。
科学実験って、面白そうですよね。子ども達が小さい時に、一緒に工作やっていたら良かったなぁと後悔しちゃいました。でも、一人でやるのも楽しそうですよ。
発電・送電・配電が一番わかる
福田 務
発電から送電・配電までの基礎的なことは、この1冊で身につけるのが早そうです。
深堀されたい方には、若干物足りないかもしれませんが、全体像を把握するにはピッタリではないでしょうかね。
身近な水を活かす小型水力発電実例集―自然との共生を目指して
千矢 博道
この中にある実例と同様の地域は数多くあるはずです。電力全量買取価格が、小型水力発電でも、採算面で導入可能になりました。
ぜひ、全国各地で導入議論を活発に行って欲しいものです。早くしないと、日本から技術がなくなっていきます。原発再稼働の反対が叫ばれる中、核となる電力としての小型水力は、これが最後のチャンスかもしれません。行政の水道局などが積極的に検討してくださることを願っているんですがね・・・
グリーン電力―市民発の自然エネルギー政策
北海道グリーンファンド
初期の自然エネルギーブームに乗って、いち早く、市民ファンドを立ち上げた「北海道グリーンファンド」。電力全量買取で、新たなステップへ進んでいるのでしょうね。
北海道は、自然エネルギーが導入しやすい環境ですが、我が兵庫県でも、同様に進めることだって可能なのです。地域性を活かした自然エネルギーの導入を目指すことで、県内でエネルギー自給率向上は可能なはずです。もう少し、ファンドの内容を充実して欲しかったです。
自分で作る風力発電
中村昌広
ハブダイナモで満足しないところが、著者のすごいところですね。
自動車の発電機も、そうそう自分も考えてたよって思って、超共感します。でも、こんなことなら、学生時代にもうちょと勉強してたら良かったなぁと悔やんでいます。
学生諸君、学校の勉強も役に立つことがあるから、しっかり学んでおきましょう。
バイオガスの技術とシステム―循環型共生社会形成/地球温暖化防止
有機系廃棄物資源循環システム研究会,古市 徹
生ごみ・家畜ふん尿のバイオガスプラント全般のテキストです。
ガスタービン発電ですので、発電量・施設の規模が一番の問題になってきます。また、生ゴミに関しては、回収コストの課題から、行政との連携が欠かせません。
しかし、リサイクルによるごみ減量化などのメリットもあり、地方自治体全体として取り組んでいきたいものです。
リヴィング・ウィズ・ジョイ―光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ
サネヤ・ロウマン
簡単なエクササイズをこなしていけば、心の平安がもたらされるでしょうか。イライラしてしまう日常の出来事(特に政官の発言・施策)や考えても仕方ない不安な未来を考えず、今、自分にできることに集中するのには、スピリチュアルなものがイイのかな?
でも、現実は、動き出したら忘れちゃうんでしょうね。
水の恵みを電気に!小型水力発電実践記―手作り発電を楽しむ
川上 博
小型水力には、やっぱりらせんの効率が良さそうですね。
用水路などから自宅敷地へ引き込み可能なお宅は、一考の価値があると思います。また、連続発電を設置しても、理論上効率が落ちることはありませんので、地域として取り組む価値がありそうですね。
ワイヤレス給電技術がわかる本
松木 英敏,高橋 俊輔
現在の送電の課題を解決できるかもと手にとったのですが、近未来の出来事のように感じます。もっとも、実用化されているものもありますから、現実のものであるとも言えます。
工場内を走る、無人搬送機へのワイヤレス給電のように、電気自動車が制御される日が早く訪れると面白いですね。
停電・アウトドア対応 独立型太陽光発電と家庭蓄電
角川 浩
ふむふむ、なるほど、これだけ知っていたらいけるんや。関西電力さんのお世話にならないなら、独立型電源や蓄電は必須条件ですからね。
さほど難しくはないけれど、実際にその場でやってみなければ、自分の実力と課題がわかりませんね。この夏にはやっちゃいましょう。
でも、学生時代にもうちょっとだけ電気について勉強しておけば良かったなぁ。
世界初のバイオマス村ドイツ・ユンデを訪ねて―コストから見たバイオマス発電
惣田 いく夫
環境問題を積極的に取り組む国として、ドイツの思想は「ナチス・ドイツの有機農業」から続くものだと認識しています。
日本でも、多くの地域が実践できるはずだと感じています。バイオマスといっても幅広いので、アメリカ追随型ではなく、日本の地域性に合ったものを目指すべきでしょうね。
日本は戦前を全否定しますが、日本の歴史の中で大切なものを捨ててきたことを反省することから始めなければならないと実感しています。
自転車の発電機でマイクロ風力発電に挑戦
三野 正洋
う~ん、自転車のリムドライブやハブダイナモでの発電を風力で可能なのかなぁ?
どちらかというと、水力発電の方が可能性が高いような気がするんですよね。実際にテストされているのを動画で見かけます。
ただ、水力の場合は、水利の課題を抱えていますので、果たしてどうなんでしょうね。
サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣
エスター ヒックス,ジェリー ヒックス
引き寄せの法則を童話風にまとめてあります。子どもたちにも読みやすいですね。
「苦しみの鎖」を解き、「幸せの流れ」に向かうために「心の扉」を開くこと。ソロモンは、それを伝えるためにサラの前に現れました。幸せ・喜びを感じるためには、「味わい愛でる」こと。自分の感じるイイ気持ちをしっておくだけで人生幸せになっていくことでしょうね。
国民のための百姓学
宇根 豊
山下惣一さんの流れを継承する著者は、県職員だったんですね。役人も様々だということでしょうか。
百姓って、差別用語だったんですか。マルチスキルとか大きくなるとコングロマリットとかの意味を含む、農家を評価した言葉かと思っていましたけど・・・
著者の言うように、食品の価値は価格だけではありませんよね。でも、農家の食糧自給率は改善しなきゃいけないですよね。
森林療法のすすめ―癒しの森で心身をリフレッシュ
上原 巌
森林療法って、代替医療や幼児教育まで幅広いものなんですね。崩れかけている日本の森を再生することで、様々なことが解消される気になります。森林療法を進めるだけで、希望が出てきそうな感じがします・・・
「森林浴は清々しいよな」程度にしか感じていなかったけど、日本は森林だらけなのに、もっと活用しなけりゃいけない勿体無いですね。
瞬間説得―その気にさせる究極の方法
ケヴィン・ダットン
人を説得するって難しいですよね。一瞬で説得できれば、どんなに幸せだろうって思うことはありませんか?
「3つのAとSPICEのメカニズムを活用しすれば、あっと言う間に説得できる・・・」そんな説得をされちゃいました(笑)
説得のスキルアップは重要なんですが、何のための説得かが、もっと大切だと改めて実感しましたね。
心動かす交渉術
小松俊明
相手の本質的な要望を見つけるが難しいです。日本人はシャイなのでホンネを明かさないからか、それとも、私に見る能力がないだけなのか?
「ニーズ」と「シーズ」を効果的につなぎ合わせることができれば、もっと有意義な社会になっていくのになぁ。いろんなチャレンジ続けてみます。
時間はなぜ取り戻せないのか

橋元 淳一郎
第5章「空間としてのシステム、時間としての主観」の中で、空間は虚数(高校の数学は無視してたことが問題?)であるらしい。これではミンコフスキー時空が、ムムム・・・
過去や未来についての時間の矢、当然ですが、見えてるものは過去のものですよね。
ロジャーズが語る自己実現の道

C.R. ロジャーズ
原題「On Becoming A Person」は、「人が〝ひと〟になるということ」のようです。
心理療法の奥深い内容で、分からないことも多かったですが、第7部の行動科学と人間にある「自由」とこの原題や第3部のそのプロセスの中に、尾崎豊の「僕が僕であるために」が頭をよぎる。
今でも自己中心ではあるが、無意識のうちの仮面をとって、より自由に生きたい。
あの世に聞いた、この世の仕組み
雲 黒斎
読みやすい!
過去と未来のことや、マトリックスは現実のことだということなんかは、わかりやすい。スピリチュアル系としては、上手なたとえだなぁと感心させられます。
日々、目の前に現れる出来事に自分らしく対処できる気持ちになれます。
パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学
島宗 理
行動のABC分析って、人行動の方程式みたいで不思議だなぁ・・・
ペイ・フォー・パフォーマンスは、目指すべき目標のための行動変革には最適みたいに感じる。あのクライアントさんにはマッチしそうだな。
高橋 隆雄
















































