マーケティング・セールス
小が大を超えるマーケティングの法則
岩崎 邦彦
中小企業のマーケティングは、この1冊だけでも十分かもしれませんね。
マーケティングとは顧客づくりであることから始まり、データを交えて、非常にわかりやすい内容になっています。小さい店(企業)が何をしなければならないのかが、バッチリ書かれていますので、後は、自店(社)に置き換えるだけでイイんじゃないでしょうかね。
リピートの法則
上妻 英夫
顧客満足をいかに高めるのか、いかに離客されないかを6つの法則にまとめてあります。
もちろん、顧客満足が向上すれば、リピートにつながるわけですが、内容的には、リピートの法則というより、リピートされないことがないように「つなぎ止めの法則」の方が合っているようです。でも、まぁ、それではインパクト弱いですからね。
買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界
マーティン・リンストローム
商品を選択する理由は、「ソマティック・マーカー」だそうです。
マーケティングと科学の融合であり、fMRIなどで脳の働きを計測する方が、アンケートなどで意見を尋ねるより間違いがないらしいです。でも、めまぐるしく商品が入れ替わる中で、コストの回収は可能なのでしょうかね?
テレビが飛びつくPR―予算9万円で国民的ブームを起こす方法
殿村 美樹
著者は、「佐世保バーガー」「今年の漢字」「さぬきうどん」を手掛けた殿村さん。3つの法則と、10の技術を組み合わせることで、PRに成功しようというものです。
あとがきにある「食べ歩きマップ」の話(あちこちでよくある話ですね)と比較すると、そりゃ差がついても仕方ないですよね。掲載されている「PR企画作成シート」でプレスリリースしたくなりますよね。
Facebook集客術
田口 和裕
Facebookの集客術というより、セッティングのハウツウ本です。
まだ、利用していない方向けで、セッティングはこれ一冊でOKですね。しかし、企業における集客術は、事例が少し掲載されているだけです。集客の目的に合った戦略的なものではありません。
零細企業のホームページが繁盛店に化けた理由(ワケ)
望月 聡
不慣れな経営者向けに書かれた分かりやすい内容になっています。
作成の技術的なことで、売上が大きく左右されるのではなく、ホームページの構成(=戦略)の方が影響が大きいということが記されています。従って、売れるホームページは、商品を売れる人が構成するのが一番であるってことです。まさに、その通りなんですが、トップやトップセールスは、時間がとれないのが現状であり、そのサポートを著者の会社が行うということなんですね('∀`)
D・カーネギー セールス・アドバンテージ
Dカーネギー協会
セールスのプロセスごとに、必要な内容が記されています。
奇抜なことではなく、各プロセスを丁寧に実行していくことの重要さが語られています。カーネギープログラムの販売にも活かされているんでしょうね。内容を、忠実に実行し続けば、きっと結果はついてくることでしょう。忠実に、実直に、熱意を込めて、お客様を大切にしてきたいですね。
お客をつかむウェブ心理学
川島 康平
心理学の事柄をよりよく活用するためには、やはり、ウェブを使うのが便利なようです。
各社の必要なものは、様々ですので、50の法則を、いかに組み合わせるかが重要になってきます。試行錯誤を繰り返しながら、お客様とよりよい関係を結んで欲しいですね。
90日で成り上がる劇的ブックマーケティング―成功している人だけが実践するビジネスモデルがこれだ
蔦枝 史朗
「本を書きたい」と多くの人が思うことかもしれませんよね。私もその一人です。もう「いつか本を出すぞ!」の時期は過ぎていますので、焦ってきちゃいます。
その出版本をマーケティングのツールにすることが説明されています。もちろん、出版方法も記載されていますので、その通りに進めればうまくいくのかもしれませんね。
発想するコピーライティング
石原 雅晴
ドリル形式のコピーライティングのテキストです。
実際に使われているものを題材にしているので、分かりやすいですね。でも、言葉だけで惹きつけるというのは難しいです。付録にほんの少しだけある「TVCM」の「ビジュアル」と「サウンド」に分けられたシナリオの方が、視覚・聴覚に訴えやすいのでしょうか、すんなりと入ってきますね。それをコピーに落とし込む(どちらが先か分かりませんが)のは、途轍もなく難しいですね。
プレゼン&セールスに即役立つ 「市場調査」集中講座
牧野 真
リサーチってお金がかかるんですよね。中小企業にとって、その金額に見合う成果が出るか疑問があります。
しかし、企画内容に説得力を持たせるためには、「定量調査」「定性調査」の結果があった方がイイですよね。問題は、データ数の確保にコストがかかること。顧客層(見込み客)が重なる異業種他社と一緒にリサーチするのも大切かもしれませんね。
売れる数字 組織を動かすマーケティング
佐藤義典
脱帽です。同じような考え方なのですが、理解してもらえるように伝えるのが難しいんですよね。
COLUMN3プロ野球の戦略指標の項目をお読みいただき、(2010年発刊)2011年の中日の優勝を振り返ってみてくださいね。でも、「やっぱり守りや」と安易に自社経営を考えないでください。
世界一わかりやすい世界一「売れる」本―世界No.1セールスマンが書いた
桑原 正守
「志事」・・・イイですね。「仕事」でも「私事」でもなく、桑原さんの言い切る「志事」は、まさに美事ネスですね。
売れない人には売れない人の、売れる人でも売れる人の悩みがあるんですね。
もっと早く読めば良かったなぁ。
「ありがとう」と言われる商い
小阪 裕司
小阪さんの著書を読みと、「やっぱり仕事は、楽しくなくっちゃね」と感じます。ありがとうの一言が、誰かの人生を変えることもあります。
他店舗や地域で行う時の伝染は、温暖化で比喩される「蓮が池を覆う」が思い浮びますね。
売り上げが10倍伸びる時間管理術

デイブ・カール
取り立てて変わった内容ではありません。「ワ~~、これこれ」というものではないのです。
でも、長い文章で難解なことではありません。
見開き2ページで1項目ですので、毎日、自分の今日1日のチェックには優れたものだと思います。
図説 この世の中で一番知りたい「儲けの手帳」公開します!
ワクワク系マーケティング実践会,小阪 裕司
元気が出ますね。
マーケティングを真剣に考え、実践していくためには、多額の経費をかけられない中小零細の方が有利なんだよなぁ。
お客様が悦ぶことを考え、それを実行して、思ったとおりの反応を得たり、ぜんぜん失敗してしまったことを次に活かしたりするのが商売の原点ですよね。
営業マンは断ることを覚えなさい 戦術・戦闘編
石原 明
前作を読んでから、7年ほど経っていますが、古本で「戦術・戦闘編」をパラパラと読んでみました。
クライアントさんに「集客・フォロー・販売・顧客化」を常に伝えているつもりですが、理解されていない現実にぶつかったからです(涙)
前作とこの本を読んでいただき、よりご理解いただきたいものですね。
図解 実戦マーケティング戦略
佐藤 義典
営業部隊だけでなく、全社員で把握しておいてもらいたい基本的な部分を、わかりやすくマーケティングのポイントを解説してくれています。
これだけはマスターしておいて欲しいものです。繰り返し読めば、新入社員でも商品・サービスの流れがつかめるはずです。
サービスマインドをたかめる物語―「マニュアル」を超えよう、「ココロ」を磨こう
久保 亮吾
目に見えるサービススキルの物語ではなく、見えないマインドの物語です。でも、見えないからこそ重要なんですよね。
それぞれのお店で同様の物語があることでしょう。この物語の続きは、あなたの店で完成させていただきたいなぁ。読み終えて、たくさんのお店や会社でオリジナルの物語をつくるお手伝いをしたいって改めて思わせていただきました!
「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!
高田 靖久
「3ヶ月以内にあと2回利用してもらうと7倍固定客になりやすい」「1回きりのお客様の割合を10%低減させると、売上は上がり続ける」など、販売促進を必要としている皆さんには目から鱗の内容です。
それぞれのお店に合った工夫を行ってくださいね。










































































































































































































